なぜロザムンド・パイクが主演なんだろう?と疑問だったが、納得 傲慢、勝ち気、病院嫌いな偏屈な人物像
核の映像は日本人には辛いが、開発には確かいろんな人が関わっている
女性の科学者草分け的存在 発見…
19世紀のパリを舞台に天才科学者と評される一方で女性や移民であるコトで差別を受けていたポーランド出身の研究者"マリ・スクウォドフスカ"の激動の人生を描きだす。天才もの。まず主演のロザムンド・パイクの…
>>続きを読む女性初のノーベル賞受賞者マリー・キュリーの業績と苦悩をロザムンド・パイク主演で描いた作品。
きっと皆さん「スペンサー」の方を観に行くんだろうなと思うけど、脂の乗ったお年頃のロザムンド・パイクが観たく…
このレビューはネタバレを含みます
ノーベル物理学賞と科学賞の、2度受賞を果たしたキュリー夫人。これは人類史上初の快挙で、現在も同賞を2度受賞したことのある唯一の女性なんだそうです。
映画を観る前に、少しお勉強してから観るといいかも…
マルジャン・サトラピ監督作品。なので老人ばかりの学会は自民党みたいな景色だが、研究者仲間の青年たちは研究や功績で人をみるので、女性だからと差別はまったくされない。
放射能の扱い方は杜撰。杜撰であった…
キュリー夫人の伝記映画兼「放射能の功罪」を問う映画。恋愛・出産から迫害・差別に見舞われたキュリー夫人の波瀾万丈の人生が夫との出会いから晩年までの期間で限定的に描かれます。原題の直訳は「放射能」。
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放射能の研究でノーベル賞を受賞したキュリー夫人の半生。
1900年代初頭のドラマで時代を再現した映像の中に時おり入る幻想的で不思議なな映像が印象的。そこで描かれているものはヘビーなんだけど。音楽もエ…
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