キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱の作品情報・感想・評価・動画配信

『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』に投稿された感想・評価

「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」ベッドの横にラジウムを持って寝たら白血病になりますよ。
https://t.co/NftVUFAbG1

以前キュリー夫人について少しだけ調べたことがあり、ほぼ自分が思い描いていた通りの人物像で、夫亡き後の世を賑わせたスキャンダルなんかも史実通りだったんで興味深かった。

このお相手のポール・ランジュバ…

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 ラジウム……Radioactive‼
 聞いたコトは何度もある!…が、それってそもそも何なん? で、調べる…
 無理!😵‍💫未知の単語が飛び交う…
 科学、とくに化学や物理辺りは難し過ぎる…ちんぷ…

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PoMooN

PoMooNの感想・評価

3.4

邦題はキューリ夫人であり、相変わらず長ったらしい副題がつけられているが、これは原題通り、『放射性物質』の誕生物語であり、それを産んだキューリ夫人の、、

キューリ夫人の伝記物ではあるが、
研究による…

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cuumma

cuummaの感想・評価

4.0

偉人漫画で幼い頃に読んだけれど、もう忘れていたので、改めて…

1800年代後半、人生を物理・科学の研究に貫いたマリ・キュリーの偉大さに感服しました。どんな境遇にも、困難にも屈することなく、誇り高く…

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umakoron

umakoronの感想・評価

3.4


女性の地位がない時代に
自分を失わず、その姿勢を貫く強さが
あってこそのノーベル賞であり
彼女の場合は配偶者との出会いも
幸運であったと思う

その才能と気高さは
娘にも受け継がれている

偉大な…

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yuta

yutaの感想・評価

5.0
この邦題と日本のポスターは違うのでは…
nm

nmの感想・評価

3.6

マダム・キュリーは放射能やラジウムなどの研究でノーベル賞を受賞し、ソルボンヌ大学の教授となる。共同研究者でもあった最愛の夫は、不慮の事故で帰らぬ人に。その強い愛を、後の活動に活かした。Rosamun…

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メル

メルの感想・評価

3.9

言わずと知れた2度のノーベル賞を受賞したキュリー夫人の半生。

女性の社会的地位が低かった19世紀のフランスで、ポーランド移民でもあった彼女は差別と闘いながら道を開いて行く。

男性ばかりの大学組織…

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