一度観たら本編を観たくなる賑やかな音が印象的な予告編。
背景知識がなかったのが悔しいけど、今は無き国での人々の営みや、青年の恋。
エミール・クストリッツァ監督特集
英語、セルビア語、マケドニア語…
1995年のカンヌ国際映画祭でパルムドールも受賞した旧ユーゴスラビア出身のエミール・クリストリッツァ監督の上映企画で鑑賞。
本作品は、1981年に手がけた同監督の長編デビュー作。サラエヴォを舞台と…
エミール・クストリッツァといえば近年プーチン支持者であることが明らかになって個人的にも「えー!? マジかよー!」となってしまった監督なのだが、それはそれとして本作『ドリー・ベルを覚えているかい?』は…
>>続きを読むドリーベルかわいい
家族で議論会(母親は発言権なし、三男書記)新鮮だった
全体的にストーリー展開ちょっと理解しにくかった
「日々あらゆる面で少しづつ向上を」
ジャルジャルの
日々反省日々成長。日…
©Filmski Centar Sarajevo