このレビューはネタバレを含みます
ディーノ役の演者の方が、水を被った時前髪が濡れて、それが本当に、水も滴る良い男感！！！笑
顔がお綺麗で、、！傷を負った顔面もまたお綺麗で😭✨🙌
大画面で観れて良かった、、！
全然違った文化や日常の感覚を映画から垣間見れて、タイムスリップしたかのような、覗き見ているような感じでした🎞️
お恥ずかしながらアンダーグラウンド未鑑賞で、こちらも絶対チェックしなければ🔥
_______追記
2回目の鑑賞🎞️
アンダーグラウンドより私はこちらの方が好み🥹😂🙌
ディーノ役スティマツさん、、アンダーグラウンドを経てこちらを観ると、改めて、繊細な表現と、スティマツさん自身が持ち合わせている良い人な感じが役とマッチ◎
なんか画面が全体的にベージュというか茶色っぽい感じもすき◎
ギンガムチェックにブラウンのパンツかわいいなぁ〜🕺
—————追記
3回目の鑑賞。
やっぱり画面全体が、映る服とか小物とか茶色やベージュにまとめられていてすごくかわいい🤎
館長みたいな人が持ってるチェスの駒がボードから落ちた時、誰も拾わず素通りだったのにディーノだけが駆け寄って助ける(3回目で気付いた😂)
心優しい少年、、！
スラヴコスティマチさん、大画面で何度観ても◎✨
—————————-追記
最後4回目の鑑賞。
この作品を初めて観た時は、お恥ずかしながら、ユーゴスラビアの歴史をあまり知らずで、鑑賞後沢山調べた。
この映画が作られたのは、1981年だから、その後のユーゴスラビアの、サラエヴォの歴史を考えると。。痛い。痛い以上に苦しく切なく痛い。
平穏だった時代を切り取ったかのような作品にも見えてきた。映像は残るものだと改めて改めて感じた。
庭で叔父さんがマンドリンのような楽器を持って「サラエヴォ〜」って歌ってるメロディがなぜか頭を離れない🤣
スラヴコさんは、何度見ても、ピュアで綺麗で、すごくすき。スラヴコスティマチさんを知れて本当に良かった😂✨
4回目にして人物の表情とかから、新たな発見があって、監督さんの小細工なのか何なのか、、クスッとなるところが多々🐇🔔
特に特別な盛り上がりはなく、万人には受けないかもしれないけど、良い映画は何度でも観たくなるって言うけれど、私には、今年まさにそれがこの作品🎞️✨
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Strangerにて5回目の鑑賞！
また大画面字幕付きで観れると思ってなくて嬉しい🥹🔔🐦🐇
今回は、今までで一番近い距離で観たけどまた新たな発見が✨
冒頭の深刻な雰囲気の会議は5回目だけど、なんかほのぼのしてて笑っちゃう。
ディーノの👖は、ボタンが横→チャック。
どうしても自転車が欲しい三男のチャーミングさ◎かわいい◎
皮剥ぎ、モツ肉、あのメガネのおじさん。なんでも話す仲かと…♟️🥸
メモメモ📝
エミールクストリッツァ著の「夫婦の中のよそもの」内、【おへそ、魂の門】p142に、エミールクーエの自己暗示という本に、「日々、あらゆる面で、わたしはより良くなっていく」という描写があって、、
あ〜この映画とリンク🔗🤝
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K2シネマにて6回目の鑑賞。
好きな作品は何度観てもいいし、観る度に発見がある。
Slavko stimacさんの持ち味がすごく良く生かされている映画🎞️✨
ピュアな役がとってもとっても似合う◎
お母さん役の方は他の映画でもよく観るけれど、今も94歳でご存命！肌が綺麗。
ディーノが怪我して帰ってきた時の眼差しが、いつもすてき。
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7回目の鑑賞。
お父さん寝る時娘の人形持って寝ていた🤣
そう、三男は、お父さん死んじゃったのに悲しいのに自転車見てちょっとニヤッとなんともいえない表情しててかわいい。
ディーノの家で音楽かけて、お父さんとお母さんがダンスしてる時、ディーノが両親を見ながら嬉しそうに指揮みたいなのしてて、ほっこり💃
最後のバンド演奏、丸メガネおじさん指揮しながらジャンプしてた🤣
「人間」のいいところも悪いところも、チャーミングさを交えて描いていて、この映画やっぱり最高🤎🤍
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8回目の鑑賞。
新文芸坐にて☺️
上映前のロビーでアンダーグラウンドのサウンドトラックがかかっていて、一人心の中でテンション上がってました🥹✨
大きめのボードみたいなのに、ドリーベルの記事が貼ってあって。セルビア版の当時のポスターかな？ディーノがアップのものもあって眼福🥹✨
久しぶりに観たけれど、やっぱいいなぁ〜
言葉では表せないこの深さ！
無駄な画とか瞬間がまっったくない！
他の方のレビューにあった通り、前方で何かしてる時、後方でも何かしていて、そんな画面が愛おしい😭😭😭✨
