音楽、踊り、少年、動物、仲がいいのか悪いのかわからない家族、失墜寸前の(でもまだみんながそれに付き合ってる)父権、女性登場人物を描く気の薄さ…笑
良くも悪くも、クストリッツァは最初からクストリッツ…
クストリッツァ監督の長編デビュー作。40年以上前の作品が日本初公開。
旧ユーゴスラビアのサラエヴォで暮らす少年ディーノの恋と童貞喪失や、共産主義の父のこと、バンドを組んだり、うさぎに催眠術をかけた…
旧ユーゴスラヴィアのサラエヴォで家族と暮らす少年ディーノ。生活は苦しいが、恋を知り、人生を学び、大人への第一歩を踏み出す。
エミール・クストリッツァ監督の長編デビュー作。内戦による混乱で、権利が不定…
2023年劇場鑑賞136本目。
お恥ずかしながら…全くもって事前情報知らずに、でも気になって観に行ったら…観ておいてよかったー!っていう映画でした。旧ユーゴスラビア、というホントに歴史的に複雑で不運…
まあまあ強烈な性暴力シーンあり。
これは事前にアナウンスがあってもよかった…
知ってたら観なかった。フラッシュバック起こす人もいると思う。
昔の映画だから仕方ない部分もあるけど、「男の物語のために女…
ドリーベルを覚えているかい?
クストリッツァ監督幻のデビュー作
40年の時を経て日本初劇場公開。
サラエボで慎ましく暮らす主人公の
少年と大人の狭間で揺れる思春期青春ストーリー。
クストリッツァ…
日々、あらゆる面で少しずつ向上
クストリッツァのデビュー長編。
クストリッツァ大好きなくせに公開するまで存在すら知りませんでした。
てっきりパパは出張中がデビュー作だと思ってましたよ、はい。
と…
©Filmski Centar Sarajevo