このレビューはネタバレを含みます
ディーノ役の演者の方が、水を被った時前髪が濡れて、それが本当に、水も滴る良い男感!!!笑
顔がお綺麗で、、!傷を負った顔面もまたお綺麗で😭✨🙌
大画面で観れて良かった、、!
全然違った文化や日常…
日々、あらゆる面で少しずつ向上を
期待に胸を膨らませ、徐々にしぼませ。
ちょっと退屈に感じてしまいました。
アンダーグランド、ジプシーのとき
のような超現実な演出とその先にある(ストーリーとは対…
エミール・クストリッツァの原点!
日本で公開されただけでもう本当に嬉しい!!
数々の賞をとった名作品を彷彿させられる、当時から作風が確立されていたことを確認。
ウサギの持ち方あれはダメだし、青少年…
どんな名監督でも「まだ面影ないなあ」が混在する事の多いデビュー作で「エミール・クストリッツァ印」を随所にちりばめ、そして彼の溢れんばかりの才能が明らかに先天的なものであったという事も明示していて、や…
>>続きを読む久しぶりのガーデンシネマでエミール・クストリッツァの幻のデビュー作
すぐにわかる独特の世界観はクストリッツァにしか出せない色
『ジプシーのとき』での壮絶なベルハンの人生とはまた違う青年の物語
淡い恋…
まさしくクストリッツァの原点という感じで、逆にこの時点で個性を確立してることにびっくりした。
ストーリーとしてはあらすじがほぼ全て。
展開が退屈な場面もけっこうある。
この後、映画の作り方がめち…
日本初公開の初監督作品で、テンポや空気感はその後の断片があったものの、自分はこの監督は「アンダーグラウンド」から入っていたのと、いわゆる青春話という不得手ジャンルなので、感想は鈍めです申し訳ございま…
>>続きを読む「UNDERGROUND」に続いて鑑賞。
幻の作品という事でこちらも楽しみにしてた。
クストリッツァ監督の長編デビュー作で42年前の作品。
旧ユーゴスラビアの内戦による長い混乱状況で著作権が不定だっ…
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