今年初の映画館。
のっけから
♪『二万四千回のキス』💓💋
一家のお父さんは「マルクスのことはオレに任せておけ」という。親戚のおばさまはイスラムの習慣を大切にしている。
雨漏りのする家の町は、混沌…
クストリッツァの長編デビュー作。
これが原点という感じで、パパは出張中!の習作というかイデアというか…
わたしはパパは出張中!の方がわかりやすくて好きだけど、バンドしたりセックスしたり催眠術にはまっ…
凄い好きかも…
もしかして「アンダーグラウンド」より⁉︎😳
まだ27歳の青年クストリッツァが作った長編デビュー作。あの完璧さ完全さ強靭さはもちろんない。でもこれは…若くて純朴で屋根を何度も修理するよ…
このレビューはネタバレを含みます
『アンダーグラウンド』のエミール・クストリッツァ監督幻のデビュー作。
サラエヴォで貧しい生活を送る少年の、憧れの美少女ドリーベルとの刺激的な初恋を描いた作品。ちょっと汚い鳩小屋で2人で過ごす日々が…
ちょっと点数厳し目かも。3を普通にした。いままでは3.5だったけど。半分ぐらい寝ていた。まだクストリッツァ監督が『アンダーグランド』のようにはち切れてないときのデビュー作か。ボスニアの悪ガキが娼婦に…
>>続きを読む閉館したシネマライズで観たクストリッツア、
の初期作品を、復活したガーデンシネマで観た。
95年渋谷、
後に3館体制になるシネマライズの2館目の
オープニング作品(自分記憶)。
その年のカンヌで…
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