ドリー・ベルを覚えているかい?に投稿された感想・評価 - 7ページ目

『ドリー・ベルを覚えているかい?』に投稿された感想・評価

鳩小屋で過ごした…ドリー・ベル!

雨の中、見ていた…ドリー・ベル!

ジャケットを羽織って会いに行った…ドリー・ベル!

「日々あらゆる面で少しずつ向上を」と…口ずさみながら、なし崩しになるのが可愛い♪
atom

atomの感想・評価

4.5

今年初の映画館。

のっけから
♪『二万四千回のキス』💓💋

一家のお父さんは「マルクスのことはオレに任せておけ」という。親戚のおばさまはイスラムの習慣を大切にしている。
雨漏りのする家の町は、混沌…

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bg

bgの感想・評価

3.8

クストリッツァの長編デビュー作。
これが原点という感じで、パパは出張中!の習作というかイデアというか…
わたしはパパは出張中!の方がわかりやすくて好きだけど、バンドしたりセックスしたり催眠術にはまっ…

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snatch

snatchの感想・評価

4.5

凄い好きかも…
もしかして「アンダーグラウンド」より⁉︎😳
まだ27歳の青年クストリッツァが作った長編デビュー作。あの完璧さ完全さ強靭さはもちろんない。でもこれは…若くて純朴で屋根を何度も修理するよ…

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takakyon

takakyonの感想・評価

3.5
クストリッツァ監督の長編デビュー作。旧ユーゴスラビアのサラエヴォで生活する少年の成長を描いた話。哀愁とユーモアが入り交じる少年を当時の世相と共に写していたのが面白かった。横浜ジャック&ベティで鑑賞。
East

Eastの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

共産主義なのに能力主義的な父親の不自然さが面白かった。
ストーリーはなんてことないが、それが良かった。ユーゴスラビアの一般的な暮らしをなんとなく分かった気になれる。

『アンダーグラウンド』のエミール・クストリッツァ監督幻のデビュー作。

サラエヴォで貧しい生活を送る少年の、憧れの美少女ドリーベルとの刺激的な初恋を描いた作品。ちょっと汚い鳩小屋で2人で過ごす日々が…

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yadokari

yadokariの感想・評価

2.9

ちょっと点数厳し目かも。3を普通にした。いままでは3.5だったけど。半分ぐらい寝ていた。まだクストリッツァ監督が『アンダーグランド』のようにはち切れてないときのデビュー作か。ボスニアの悪ガキが娼婦に…

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ドリーベルがエロ可愛い

あの後はどうなったのか

バンドの歌が思った以上に良かった

セックスの事をお父さんが
初期の衝動に基づく官能的行動って
言ってるのが印象的だった

閉館したシネマライズで観たクストリッツア、
の初期作品を、復活したガーデンシネマで観た。

95年渋谷、
後に3館体制になるシネマライズの2館目の
オープニング作品(自分記憶)。

その年のカンヌで…

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