小説を一気読みしたとき、緊迫感のある今までにないタイプの監禁ミステリー!😚🎵と思った記憶が…
だけど映画は冒頭からスローテンポ😓
犯人にも人質にも危機感がなく、坂口健太郎もあせる様子もなく病院の秘密を探る部分ものんびりした動き😅
待合スペースで犯人が前の長椅子でニュースを見てみんなは後ろにいるのに誰も取り押さえないの?!😳
後半のタネ明かし部分でようやく調子が出てきてここから忘れかけていた面白さを取り戻して楽しむことができました😉👍
それにしても小説だと感じなかったけど実写となると不自然なことが多すぎることにも驚愕🙀
私の中では小説が面白くて、実写化しないほうがよかった映画第1位でした💦