70年代のスプラッター。
都会の夜の狂気を凝縮した様な、怪しくいかがわしく血なまぐさい作品。
主人公の描く絵もバンドの演奏も劇伴も不安にさせられる。
監督が主演もやってるということで監督自身を思…
自堕落な暮らしを送る売れない画家が電動ドリルを使った殺人鬼へと化していく様を描いたカルトムービー。
治安も景気も最悪だった70年代のニューヨークの片隅で虫ケラのように生きながら自意識を肥大させていく…
画家の鬱屈と皮剥兎と躊躇わなさに拍手!画商が2人っきりになった途端に色気づくのが哀しい。暗転する終わり方も悶々として最高。なかなかドリルを持ち出さない焦らしにやられました。フェラーラの血飛沫シャワー…
>>続きを読むゴアシーンや殺人鬼の描写など、これといった見どころもなく、なよなよしたなんちゃってパンクバンドの音楽を聞かされるばかりで非常に退屈。
映画史上一番不味そうなピザと何故か冷蔵庫に開けて入ってるバドワ…
散漫なエピソーズを巻きつけるは"きりの回転"。彼女が出ていくところの薄めの劇伴にそのまんまのズームが二回、70sの署名が主人公のエゴと絡んでいて最高。その直後にライトセーバー振ってるのはよくわからな…
>>続きを読むニューヨーク。描いても描いても報われない売れない画家。たまたま手にした電動ドリルで穴を開ける快感に気付いてしまって、、
そこまで詳しくないんだけどきっとアメリカンニューシネマの系統。「タクシードラ…
フィルマに2種類あるけど長さ的にこっちでいいのかな
何もかもが上手くいかず、何かがプツンと切れてドリルで人に穴を開けまくるやばいやつの話
なんか全体的に汚い🤮特にピザのシーン🤮
うさぎのシーンか…