散漫なエピソーズを巻きつけるは"きりの回転"。彼女が出ていくところの薄めの劇伴にそのまんまのズームが二回、70sの署名が主人公のエゴと絡んでいて最高。その直後にライトセーバー振ってるのはよくわからな…
>>続きを読むニューヨーク。描いても描いても報われない売れない画家。たまたま手にした電動ドリルで穴を開ける快感に気付いてしまって、、
そこまで詳しくないんだけどきっとアメリカンニューシネマの系統。「タクシードラ…
フィルマに2種類あるけど長さ的にこっちでいいのかな
何もかもが上手くいかず、何かがプツンと切れてドリルで人に穴を開けまくるやばいやつの話
なんか全体的に汚い🤮特にピザのシーン🤮
うさぎのシーンか…
クソが全員死にやがれボケ!映画
鬱蒼した日々を送らざるを経ない画家の宿命とも言えるなんとも悲しい物語。
監督自らドリルを持つところ本当好感持てる。
結局のところ魂売らなきゃこの世は生きられない事を…
ポータブルバッテリーとドリルを携えて、夜な夜な浮浪者に風穴を開ける売れない絵描き。衣服と皮膚を巻き込みながらドリルがキュルキュルと音を立てる。人並みのスピードで駆け寄ってくるの怖い。殺人鬼になっても…
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