デンジャー・クロース 極限着弾に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)- 4ページ目

「デンジャー・クロース 極限着弾」に投稿された感想・評価

"デンジャークロース"このタイトルに惹かれて鑑賞。
予備知識なく見たので、米軍とベトナム兵の戦いだと思っていましたが、オーストラリアの兵士たちの戦いでした。
戦史に詳しくなく恥ずかしながら、ベトナム…

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予算が潤沢とはいえなさそうだけど十分満足できる戦争映画。

とはいえストーリーは取ってつけたようなもので戦闘シーンもありきたりかつオリジナリティにかける。

あの成長とか救いとかちょっと工夫がなさす…

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1966年、オーストラリア軍が南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)と戦った“ロングタンの戦い”を描いた実話とのこと。圧倒的な劣勢な状況をから、上官の命令を無視して、部隊を全滅から救った物語。ベトナムの…

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Reiren

Reirenの感想・評価

2.5

ロケ地がベトナムでなくて自国
(オーストラリア)だったのか
ジャングルの筈が森に見えてしまう
景色が見入ってしまうほど綺麗
まるでファンタジー映画のよう

その中で行われているのは殺し合い

戦争っ…

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norichan

norichanの感想・評価

3.0
ベトナム戦争に参加して頑張ったオーストラリア軍の中隊のお話し
大砲ボーンボーンの同じシーンばっかり。それにしてもアメリカのために大義のない戦争で命を落とす無意味さよ
序盤は退屈させられるが徐々に緊張感が高まってくる。現場だけでなく指揮官サイドの苦悩も伝わってきて物語の解釈がわかりやすかった。
popo

popoの感想・評価

3.0
オーストラリアのベトナム戦争映画。

次から次へと溢れるベトコンに観る側もいい意味でとても疲れる。

戦闘シーンが多く、見応えはありますが、ベトナム戦争映画の大作とまではいかない惜しい作品。
aopon

aoponの感想・評価

3.0
戦闘シーンはしょぼいが前線での人間模様が
上手く描かれてた。
オーストラリアのオーストラリアのための作品だった。
Taka

Takaの感想・評価

3.0

オーストラリア軍がアメリカの機嫌を取るためか、ベトナム戦争に参加。
大兵に攻められたオーストラリア軍の前線の兵士たちの無残な戦死。
リアルな戦闘シーンから戦争の死ぬか生きるかの恐怖を表現している。

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若い子が死ぬのツラ……

しっかし日本のサブタイのダサさな…!
なんだよ極限着弾って

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