このレビューはネタバレを含みます
久しぶりの戦争映画。
オーストラリア軍100名vs北ベトナム軍2000人の戦い。
マーベルの映画と比べると全体的に低予算なのが分かってしまう(特に序盤)けど、限られた予算内で頑張ってはいた。
…
都心まで行きゃなきゃ
観られない作品と
諦めていたのヨーダ(マンダロリアン)🤣
BTTFを放送しているが
マイケル・J・フォックスも
ベトナム戦争を問いた
「カジュアリティーズ」
公開時
最も悲惨…
全体的に緊張感を保ったままストーリーが進みます。更に戦闘シーンの臨場感が凄かった。時間的に難しかったと思うが、もっとキャラ1人1人を認識出来ると良かったかも。認識したキャラが散らばってるので若干戸惑…
>>続きを読むあまりに「ハリウッダイズ」されてヒロイズムが強すぎるのと、ベトナム側の犠牲者が完全に透明化されてるのが気に入らないけれど、正直めちゃくちゃ面白い…。絶体絶命の窮地にそれぞれが下す決断。キャラが多すぎ…
>>続きを読むクリフ・ステンダーズ監督、トラヴィス・フィメル主演による実話に基づくオーストラリア製作の戦争映画。
1966年、ベトナム戦争においてオーストラリア軍とベトコン兵が対峙し、原題にもなっている「ロングタ…
オンリー・ザ・ブレイブのベトナム戦争版って感じです。炎のかわりに押し寄せるのは北兵。戦争の愚かしさや恐怖を描く…と言うよりは、「ベトナム戦争に参加したオーストラリア軍が居た事をみんな忘れないでね!」…
>>続きを読む【蜂球】
皆さんは「蜂球」という言葉をご存知でしょうか?
それは超攻撃的な肉食昆虫「オオスズメバチ」の襲来を受けたミツバチの集団が、唯一スズメバチを倒す方法です。
1対1では絶対に敵わないオオスズ…
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