2019年”Danger Close: The Battle of Long Tan”。豪州製作のベトナム戦争映画。一般にはあまり知られてない、オーストラリア軍が参加した1966年8月のロングタン・…
>>続きを読むかなり良かった。
66年ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の戦闘を描いた話。
事実に基づいた追悼映画となっているが、戦争描写も綺麗で細かく描かれていて、単純に戦争映画を楽しみたい人にも良い。
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観客と作中の人物が同レベルにエンタメ(音楽ライブシーン)を楽しめるという新しい臨場感体験と、それ以外はしっかりと戦争してる本格派戦争作品。
本編中、交戦が早々に開始され、そのまま止まずにラストまで…
B級かと思ったら、オーストラリア軍のベトナム戦争を描いた、事実に基づいたかなりの良作だった。途中のジャングルでの戦闘シーンで、樹木が一列に並んでるのが気がかりだったけど、ゴム園ってそういうものなのね…
>>続きを読む戦争映画だとブラックホークダウンが好きな映画だが、アメリカ映画特有の英雄、僅かなコメディ要素など含まれていた。
こちらは無駄を極力省いて描かれているので臨場感が凄い。
その分見ていて辛い部分が多く今…
最近戦争映画観てないなー、とか思ってた所に、オーストラリア軍のベトナム戦争での戦いを描くゴリゴリの戦争映画を観た。
最前線の泥臭く緊迫感溢れる映像や、砲兵による砲撃や航空爆撃など、淡々とすることな…
よかったです!!
戦争のリアルさを追求した映画で2時間ぶっとうしで戦場を駆け抜けます。
フィクションのアクションのように100発100中で、人を殺せるわけでもなく、大事な主人公的な存在が死なないわけ…
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