にぎりずし

デンジャー・クロース 極限着弾のにぎりずしのレビュー・感想・評価

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静かだと不審に思うくらい全編鳴る銃声、日常/非日常の垣根の無さ、「敵」の見えなさ(顔が映されないベトコン、ありがちな悪の上官もいない)、戦果が全て判断に依ること…いずれも緊張感・ストレスの演出として機能している。リベリオンワルシャワ大攻防戦ほどではないがスローモーションが邪魔
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