ホイッスル

デンジャー・クロース 極限着弾のホイッスルのレビュー・感想・評価

3.1
ミリタリーにアクション全振りした、徹底的に戦闘シーンを描いた戦争映画でした。

いわゆるドラマパート的な部分がほとんどなく、体感で戦場85%、司令室15%でひたすら戦闘をしていました。
ハイテク武器はいっさいなく、砲撃をするにも方角と距離を割り出して手で調整しないといけない、というスリルがありました。

あらすじで説明しすぎ案件なので、可能であればあらすじは読まずに、誰がいつ死ぬかわからない戦争映画を体感していただければと思います。
ホイッスル

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