デンジャー・クロース 極限着弾のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『デンジャー・クロース 極限着弾』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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銃弾と砲弾の雨の中で、いつ死んでもおかしくない緊迫感と悲壮感、絶望感が画面から伝わってきてよかった。

少数で多数の敵に勝つジャイアントキリング的な単純なエンタメに落とし込もうとしてないのは好感が持…

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誰が誰だか分からないままに、戦場へGO。
至近距離での爆発だとだとワンスアンドフォーエバーの方がもっと強烈なので、これはタイトルに偽りあり。誤射も無いし、アメリカ軍より優秀だよ。
バンバン撃たれてる…

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ベトナム戦争における「ロングタンの戦い」の最前線の話。
頼もしいはずの援護射撃ですら命がけ。叩いても叩いても次から次へと涌いて出てくる敵兵にゾッ…。ナイフは弾が尽きて敵と対峙しなければならない最後の…

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死亡フラグが立ちすぎ。
ベトナム戦争でアメリカ側に着いたオーストラリア軍が、ジャングルの中でベトコン軍の大軍に襲われた実際の戦いを描いた話。
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オーストラリア映画ということで、私は誰一人として…

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うーーーん。
決して悪い映画ではありませんが、何だろう。このモヤモヤ感は。
予告で、必要以上に期待してしまったかなぁ〜。

同じようなカットシーンの連続だったからか、舞台と今の気候が重なったからか?…

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SCREEN♯5
観客数:30人弱
WW IIも擦られまくり、舞台は。ベトナム戦争へ。
派手なアクションよりは、使われる火薬料が凄い。
史実を元にしている様でした。
役者さんを実在にあまり寄せてない…

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久しぶりの戦争映画。

オーストラリア軍100名vs北ベトナム軍2000人の戦い。

マーベルの映画と比べると全体的に低予算なのが分かってしまう(特に序盤)けど、限られた予算内で頑張ってはいた。

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今まで評価されなかった戦没者追悼?、それだけで考えるならこれで満点。一般ピープルが観る映画としてなら違う評価となるでしょう。秩序のない精鋭部隊?上から下まで統制が取れず、正確なのは砲撃のみ? 途中か…

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