デンジャー・クロース 極限着弾に投稿された感想・評価 - 31ページ目

『デンジャー・クロース 極限着弾』に投稿された感想・評価

せっ

せっの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

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死亡フラグが立ちすぎ。
ベトナム戦争でアメリカ側に着いたオーストラリア軍が、ジャングルの中でベトコン軍の大軍に襲われた実際の戦いを描いた話。
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オーストラリア映画ということで、私は誰一人として…

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磨

磨の感想・評価

3.7

B級感迸るタイトルに興味は尽きないところですが、極限着弾をデンジャー・クロースと訳すらしいので、【犬ドッグ】【鳥バード】みたいなやつですね(エキセントリック少年ボ…)

ベトナム戦争時の1966年8…

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indie

indieの感想・評価

4.5
オーストラリア人版のプラトゥーンであるが最新技術で殲滅戦を見せてくれるので非常に楽しめつつも戦闘中に頭を上げる事は死に繋がるというおっかなさが非常に身に沁みたのだ。
MOON

MOONの感想・評価

3.5
ベトナム兵の捨て身っぷりが。オーストラリア兵の亡くなられた方が若すぎる。ほぼ21歳。戦争ってほんと意味不明だ。若い人が犠牲になるし。人間同士の殺し合いっておかしい。
yam

yamの感想・評価

5.0
あんまり人に「観て!!!」って言わないけど、「観て!!!」って言いたい
hiroue

hiroueの感想・評価

3.0

かなりの回数の銃声を聞いた。先週から公開されている新作映画。

オーストラリアの兵士達が戦ったベトナム戦争を描いた話。実話を基にした作品。

ただ銃撃戦で敵陣を攻めていくだけじゃなくて、無線での協力…

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・戦場を舞台にして色々な人の覚悟を描いた映画。仲間のために命令に背いてステイしたり、命令に背いて助けに行ったり。その辺りが明確でのかった。
・20年以上前のプライベートライアンの時から、リアル戦争も…

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ぴらふ

ぴらふの感想・評価

3.4

地獄の黙示録とセットで観たくなる作品。

当時のベトナム戦争の悲惨さがわかる。
資本主義と社会主義の代理戦争とまで言われたベトナム戦争。
現場に立って戦う若者たちこそ代理の代理、国の代理で、末端の者…

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ShinMakita

ShinMakitaの感想・評価

2.4


1966年8月。アメリカに追従して派遣されたオーストラリア連隊の司令部に迫撃砲が射ち込まれた。オーストラリア側は曲射砲で応射し、迫撃砲を捨てて逃げたベトコンを追うため討伐隊を送ることになる。当初、…

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Hi

Hiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

うーーーん。
決して悪い映画ではありませんが、何だろう。このモヤモヤ感は。
予告で、必要以上に期待してしまったかなぁ〜。

同じようなカットシーンの連続だったからか、舞台と今の気候が重なったからか?…

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