戦争映画は痛ましく辛いものなので、面白いという表現は出来ないけど、個人的にはTー34の方が見応えがあったと思う。
でも有名な俳優が出ていない分、リアルに感じた。
これは当時の軍隊の話だけど、現代…
❶相性:やや不良。
➋本作のような作品を、きちんとレビューすることは、極めて悩ましく困難である。
➌「Based on a true story.」
本作は、クレジットで示された上記の文章の通り…
1966ベトナム戦争映像では語りきれない本質がかなりあると思います、今現在北朝鮮、韓国が戦争勃発に世界が巻き込まれる恐れがなきしにあらず戦争で亡くなる人は10代20代が若くして亡くなるのが事実です、…
>>続きを読む1966年、南ベトナム。戦地でのオーストラリア軍司令部の基地が、ベトコン部隊による迫撃砲の急襲を受ける。ベトナム戦争における激戦「ロングタンの戦い」の実話に基づくアクション作。戦地での生々しさが伝わ…
>>続きを読むベトナム戦争において、オーストラリア軍108人と、ベトコン約2,000人が戦闘を繰り広げた「ロングタンの戦い」を描いた作品。
戦闘シーンにのみ特化した構成になっていて、観終わった時の疲労度がすごい…
オーストラリア兵108人対ベトコン2000人。小隊が包囲され絶体絶命!最前線で戦う兵士からの無線連絡で座標を計算し砲弾で報復する。味方ギリギリに着弾し相手の部隊を壊滅させる。これが「極限弾着デンジャ…
>>続きを読むベトナム戦争のある一幕の話。
この話はベトナム兵VSオーストラリア兵。
ベトナム側は2000人
オーストラリア側はなんと208人
オーストラリア側は当初ベトナム兵を小規模な歩兵だと思い助けを呼…
泥濘とスコール、ヘリにM16、敵はベトコンとくれば過去に沢山作られたベトナム戦争ものでお馴染みのヤツで安心感があります。いくつものお約束の他に本作は野戦砲、オーストラリア軍というフレーバーで差別化が…
>>続きを読むベトナム戦争の映画というと「地獄の黙示録」が浮かぶ。ベトコン兵との泥沼の戦いが印象的だったが、この作品も実際にあったベトコン兵との壮絶な戦いがリアルに描かれている。
周りを多くのベトコン兵に囲まれ…
© 2019 TIMBOON PTY LTD, SCREEN QUEENSLAND AND SCREEN AUSTRALIA