勝っても負けても虚しい
少数部隊で大軍を撃退したというミリオタが好きそうな題材ですが結局は勝っても負けてもただ虚しいだけの戦争推奨映画。そもそも何でオーストラリアは北ベトナムと戦闘を交える必要があ…
どんなに吹っ飛ばされても攻めてくるベトナム兵が強い。
至近距離すぎて助からないと思ったけど、諦めずに救出しに行くのすごい。
トラヴィス・フィメル、ルーク・ブレイシーかっこいい。
スミス最初あんなに嫌…
トラヴィス・フィメル目当てじゃなきゃ見てない戦争映画。
ベトナム戦争にオーストラリアも参加してたの知らなかった。
主演のトラヴィスはオーストラリア人。
当時は、こんな戦い方だったんだ。
ほとんど戦闘…
オーストラリア産ベトナム戦争映画でありながらベトナム戦争で「ローンサバイバー」チックな近距離数の暴力映画!
味方の砲撃が当たるほどの距離感のことを「デンジャークロース」と言うらしいんだけど本作はま…
1966年ということもあって、結構 資料が残ってるらしく、エンドロールに出てきた映像を見ると、戦闘シーンは かなり事実に近い形で再現していたんじゃないかと思います。
上司は使えないし、部下は好き勝手…
このレビューはネタバレを含みます
戦争中にはこの映画みたいに劇的というわけではない、しかし人生に関わるような物語がいくつも存在していたんだろうと思う
死んでいく仲間や敵の数、弾薬がつきるときの絶望を感じた
そもそも自分が戦争に心を…
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