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ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男のジャンのレビュー・感想・評価

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この話をトッド・ヘインズが撮る意味が正直見当たらない。特に前半部はあの膨大な資料をどう捌いたのかもよく分からないし、主人公の突破口が数回偶然の発見に基づくものになっていたり、主人公をどういう観点(パースペクティブ)から捉えて一つの物語を構築するのかについて、全体にアンバランスな感じを覚えた。
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