史実を元とした、ドキュメンタリー的な映画はやっかいだ。何が正義で、何が真理かという基準が難しいからだ。映画はあるメッセージを持って描かれる。たとえ、その結論が視聴者に委ねられようが、本当にはたどり着…
>>続きを読む主演はアベンジャーズのハルクで有名なマーク・ラファロ、妻サラにアン・ハサウェイ。
デュポン社が誇るテフロン(水を弾いたりする効果がある)
フライパン、洗剤、化粧品、赤ちゃん用マット、そして命の水…
巨大企業と闘った弁護士の実話
見応えあるドラマでした
恐ろしい話ですが映画に出てきた化学物質のみでなく
もっと直接口に入れる食べ物も今は何が入ってるかと思うと怖いです
しかしどうしようもなく安全を…
歯止めの効かなくなった資本主義社会とは、人命よりも利益が優先されるディストピアのことである。
残念ながら強欲な米大企業の話と対岸の火事を決め込むことは出来ない。
日本で起きた水俣病も構造は一緒だ…
副題の、巨大企業が恐れた男ってなんか違くないか?
テフロンの話ってなんとなく知っていたけどこの映画で詳しいところを知りちょっとびっくり。
製品の安全性って大事だな。
日本っていろいろ検査が厳しいけど…
実話ベースの環境汚染物でした。
実話ベースなので、展開もゆっくりだし結末もすっきりしないし。画面もずっと薄暗くって。
とても引き込まれましたが、面白いお話でもないしむしろ後味悪めかと…。
昔っ…
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