中央アフリカ共和国の紛争を取材する若き女性戦場カメラマン、カミーユ・ルパージュの生きざまを描いた実話ベースの物語。
冒頭のそれと分かるシーンがずっと頭に残って、最後まで「嘘だろ?嘘だろ?」と思いな…
報道写真家のカミーユは中央アフリカ共和国でキリスト教徒主体の旧政権支持派(反バラカ)と、イスラム教徒主体の新政権派(セレカ)との内戦状況を取材。カミーユの内面が変化していき、アフリカへ溶け込んでいく…
>>続きを読む実在した人物。
カメラマンとして活躍する彼女は、Central African Republic で戦う人々を見て、どう思ったのだろうか。目の前で人が殺されているのに、止めることも現状を変えることも…