若いフランス人女性ジャーナリストが中央アフリカにて命を落とした実話を基にジャーナリズムの是非や在り方について考えさせる作品
暴力で解決しようとする彼らを前にしたときの無力さ、そして実際に目の前で人が…
中央アフリカ共和国…知らなかった。「2012年にイスラム系勢力のセレカとアンチバラカが争いを始めてから、中央アフリカ共和国は続く内戦で疲弊している」そう。wikiによると、失敗国家の一つだそうで、現…
>>続きを読む何故ジャーナリストやカメラマンの方々は危険な所に行くのか、
安全な自国に帰ってきてもまた、現地に行ってしまうのか、いままでわからなかったけど
少し理解できた気がする。
あまりにも真逆の 平和な安全…
Ils sont jeunes. Ils ont mon age.
Je ne parle pas des politiciens qui dirigent le pays,
les autre…
アフリカの文化とか内戦とかに興味がある。大学の時に何度行こうと試みたことか。今回この映画をみて、やっぱりアフリカに行きたいと思った。
この映画はどのようにして撮ったのだろうか。とてもリアルだから、…
事実に基づいた話。
そっかー。そうじゃなきゃ映画にならないよねー。と思うような結末。
カミーユは自国フランスでは埋もれた存在だったが、異国の地で何者かになれた。
それが例え内戦の地であろうと、目的が…