なつかしい引っ越しおばさんを彷彿させるご近所トラブルからの炎上と誤解
期待しすぎたけどそこそこの出来
どうも観客から見ても苦手なタイプの主人公作家主婦が(この女優さんが台詞を何度か噛むあたりも疑問😅わざとではないよね)あんま被害者に見えないところがみそ
途中から加害者視点のストーリーからぐっと面白くなる
女性監督だからなのか画角が狭く感じた
なんかうまくまとめちゃった感あるけど終演後役者さんたちからマスクをもらったからまあいいか☺
主演の女優さんはわりと小柄だった、知り合いときゃきゃ話し込んでいた。私はストーリーのキーパーソン的な隣の御主人役からマスクを頂いた。良い人そう。
「再生回数=人間の価値」のうすっペラい現代の若者、勝っている方につく民衆、と日和見ハイエナマスコミがわかりやすくデフォルメされて描かれていた
とりあえず関西弁の若い編集者は信じちゃいけないね😹