かつて世間を騒がせた引っ越せおばさんがモチーフ。とは言ってもそれはスタート地点のみ。もしそんな人が居て、どんな裏事情があるのか、と考えられた話。無理矢理トラブルになるようなご都合も感じつつ、面白い発…
>>続きを読む『物事を平面的ではなく立体的に見ること』
『自分から見た一部分だけを切り取って、それを全てだと思わないこと』
今の世の中に足りなくて、大切にしなければいけないことだと思います。
今の世の中は人がス…
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騒音おばさんのお話。
朝6時の布団干し、きっつぃなぁ。笑
真紀さんサイドで見ると、なんておばさんやと思うけど
おばさん側から見ると、
そういう事情があったんやと同情してしまう。
だってまさか精神病…
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最初は何このくだらないいざこざと思いましたが、見ていくうちに面白くなっていきました。
隣の人が布団を叩く事情を伝えていればいいだけなのにと思いました。
簡単に動画をアップする事の恐ろしさがわかり…
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騒音おばさん関連の話題からこの作品の存在を知ったのだが、そのニュースは微かにしか記憶ないので詳細は知らず鑑賞。
思い込みとか一部の状況だけで人を判断してはいけないな。だって最初はヤバいオバさんにし…
一昔前に世間を騒がせた「騒音おばさん」の話かと思いきや、題材にしただけで全く関係のないフィクションでした。
(実際の事件は確か宗教絡みだったような、、)
内容はSNSや報道の受け取り方を考えさせら…
「怪物」と一緒の羅生門方式でまさに事実はひとつ、真実は人の数だけってやつね。
なんだけど、怪物では禁じ手だったSNSやメディアをも巻き込むため、事態は思いの外白熱する。
際立った悪人はいないけど、…
©︎「ミセス・ノイズィ」製作委員会