ジャンギャバン観たさに手に取ってみた。
😳。
おフランスな恋愛映画。
いや、少し違うのか🤔。
おフランスは恋愛に対して軽そうな割に、嫉妬だの大袈裟。
好きな女ができたと、その女の意思を確認せず即離婚😳😳。
職も捨てアフリカへ!😳😳😳。
奥さんのその場で取り繕う強気な姿勢に共感。
その後、怒りがふつふつ沸き立つ感じもわかるわあ😓。
ラスト、、、ん、、、
無理矢理ドラマティックに持ってったなあ😅。
本作、時代だと思うが女性陣が皆、眉毛がマレーネディートリッヒで怖い。
かつヒロインはオーバーアクトで魅力を感じなかった😅。
ギャバンの瑞々しい(若々しい?)演技は初めてかも。
渋さ薄めで新鮮だった!
※
この時代から映画で描く内容の寛容さはアメリカの上(下か?😅)をいっている感。
離婚(結婚か)に対する描き方とか。
あとトップレスの女性が出てきて驚く。
邦題「メッセンジャー」