東京国際映画祭にて鑑賞。
日本映画スプラッシュ3本目は、渡辺紘文監督待望の最新作『叫び声』!
現在アップリンク吉祥寺で特集上映が組まれている渡辺紘文監督。特集上映の期間と映画祭の期間が重なっている…
『八月の軽い豚』、『七日』、『プールサイドマン』、そして『普通は走り出す』を通過し再び口を閉ざした渡辺鉱文。おそらく『七日』を観た人からすれば「またこれかい…」なのかもしれないが俺は幸運(?)な事に…
>>続きを読む第32回東京国際映画祭 6本目
養豚場で働く男の1週間をセリフなし、聞こえるのは豚の鳴き声と男の身の回りの自然の音だけ
強めのコントラストの映像に、毎日同じような映像の中に微妙な変化があったりで…
ふとしたきっかけで渡辺紘文という監督を知り、ラヴ・ディアスっぽい良さ気な映像を撮っているということで興味を持ちこの作品を鑑賞してみたが、予想外にタル・ベーラとヴィターリー・カネフスキーの作品を思わせ…
>>続きを読む昨年映画祭で見れなかった渡辺紘文作品。
なんか東京国際映画祭で渡辺紘文作品見ないとどーもしっくりこないのは私だけ?
養豚場での一週間(+おまけ?)
豚の世話して、休憩して、飯食って、農道歩いて…
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©大田原愚豚舎 ©FOOLISH PIGGIES FILMS