《感動と興奮が詰まりきった奇跡》
ただ今観賞直後で書いております。
こんなもんを言葉にするのが無理ある。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』を観た時にとてつもない感動と興奮をしたと同時に、
『流石にマーベルはこれ以上作れないだろうなぁ』と言う寂しさもありました。
だがしかしbut
まさかこの短期間で同じような興奮…
いや、 なんなら上回る部分もあったんじゃないかと。
とんでもない。
ありえない。
よくこんな映画を作ったなと。
あまりにも凄すぎて、
もう頭がずっとパニック(笑)
スパイダーマンが好きなら好きなほど、
その感動がちゃんと比例するのが素晴らしい。
エンドゲームは１０年ですが、
スパイダーマンは２００２年からの付き合い。
２０年以上の付き合いのキャラ。
もう前半で興奮しまくりで、
中盤以降はもう涙腺がバカになりました。
何て事無いシーンでも涙がズビズビ止まらなかったです。
鳥肌と涙がこんなにも出るかと。
色んなＩＦが詰まりに詰まったとてつもない愛に溢れる作品。
一生に一度しかない最高の映画体験でした。
