ケリー•ライカート監督
テーマへのアプローチが凄いなぁと思う、
甘いようで酸いような、その後でまた甘いようで、やっぱりちょっと甘い感じ(?)が永遠に続く
ケリーライカートの作品を観た時にだけ陥る、浮遊感というか安心感というか、そいうい類のフワリとした気持ち、この、なんというか説明は難しいけれどなぜか人と共有はできそうな類の気持ち、よく晴れた日の空にたった3つだけ雲が浮かんでいるような午後みたいな、チョコチップクッキーを普段は飲まないハーブティーで流し込んだ午後4時みたいな、そんな感じ、どんな感じだっけ、、