てぃだ

罪と罰のてぃだのレビュー・感想・評価

罪と罰(1983年製作の映画)
3.3
カウリスマキの監督デビュー作
(らしい)

まさかのドストエフスキー。
あの一夜のドライブで
何が全てひっくり返ったのか
急に正義感や罪悪感に目覚めたわけでも
なさそうだし

自首しにきた時に
ケーサツが腰?をチョップしてきたのぬ
ちょっと笑ったw

主人公のなんとも言えない顔と
ヒロインの顔が良き
てぃだ

てぃだ