きみの瞳（め）が問いかけているのみーぬのレビュー・感想・評価

2年後のシーンが切なかった。
明香里が営んでいるお店の名前はAntonio。商品に金木犀があったり…

最後、
「帰る場所はここじゃないよ」と海岸へ迎えに行った明香里と、「ただいま」と素直になった塁の2人は一言では表せないそれぞれの困難を乗り越えてまた巡り逢った。お互いのことをお互いが一番に考えて想い続けていたからなのかな。すく🦮もちゃんと塁のことを覚えてた！

物語のその後は、地下のグループが近づいて来ずに暮らしていけるのか気になる💭