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フォックストロット・シックスのhonobonのレビュー・感想・評価

4.0
去年の東京国際映画祭で見れなかった作品が未体験ゾーン案件で転がってくるとは。

インドネシアのアクション映画、といいながらバックにはマリオ・カサールが付いていて、なにかの陰謀か?と穿った見方を取れそうな時間(うそです)。

画面全体がCGのゴリゴリではないからか、驚くほどに見やすく、しかもアクション要素のテンプレート満載なところもいい。インドネシア映画と見くびることなかれ、見応えがある。

「キットカットって、最後いつ食べたっけ。」ふと考える映画でもあった。
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