Kakecinema

水曜日が消えたのKakecinemaのレビュー・感想・評価

水曜日が消えた(2020年製作の映画)
3.7
物語は火曜日の主人公を軸として展開されて行く。ある日突如として水曜日の自分が消え、同時に身体にも異変が起こり始める、、
この映画は前半→中間→後半と徐々に波が高くなっていく印象が強かった。特に60分過ぎてからの15分間はスリリングで少しホラー映画のような展開だったし、ラストの正体がわかったシーンでは、推理ドラマで予想外の人が犯人だった時と同じ感覚だった!中村倫也渾身のカメレオン演技が沢山観れてとても面白かった‼️
Kakecinema

Kakecinema