Shinta3

リチャード・ジュエルのShinta3のレビュー・感想・評価

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)
2.5
のっけのサムロックウェルの悪態に、これはスリービルボードの時に感じた心のざわつきを期待したけど、結局不発だった。いやでも、グラントリノの時の男泣きする感情になるかと身構えたがそれも無し。あと一押し何か足りなかったね。
マスコミ、権力、偏見。怒りの対象はよく分かってるし、純朴すぎるジュエルも良い。それを助ける口の悪い正義の味方。 ん〜足りなかったのは何だったんだろう?
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