このレビューはネタバレを含みます
【ボクはずっと信じてた】
ボクはリチャード・ジュエル
おデブで💧
融通のきかない でも
正義感は人一倍ウルサイ
母親と二人暮らしの33才だ✋
(でも、ゲイじゃないよ)😅😅
やったぜ!
今度はアトランタ五輪の警備員☺️
ヤバイぜ!
不審な荷物がコロがってる😨
やっちまぁったぁ!
大爆発だーーー😡💣️⚡
第一発見者のボクはいきなりヒーロー扱い😅
しかし。。。
ボクの過去が犯人像に一致?
不満を抱えた白人は
英雄になりたがる???😱
母さんゴメンね
3日間だけの素晴らしい息子だったね😢
子供の頃から尊重してた。。。
その権威に血祭りにあげられそうだ😢
ボクは危機管理能力が欠けてるのかな?
すべてが善人じゃないんだね😵😵
ーーーまだ法執行官に戻りたいか?
NO
ーーー反撃する準備は?
YES
一生懸命に仕事したから
多くの人は助かった
でも。。。このままだと
次の第一発見者はちゃんと仕事するだろうか?
ボクの二の舞はゴメンだと。。。
現実から逃げやしないか?
さぁ、戦うぞ💪
将来の皆の安全のために
この悪夢はまだ終わっていない
クリント・イーストウッド監督
こんなボクの人生を
こんな素晴らしい作品に。。。
ありがとうございますm(__)m
これからも
社会の様々な不条理を
取り上げて下さいねm(__)m