シネヌーヴォでやってた大林宣彦監督映画祭に本当に毎日のように通い、初期作品もみたけど実験映画でヌーベルバーグに影響受けてそうと思ったけど、監督がゴダールやトリュフォーの映画みて自分と同じようなことや…
>>続きを読むどんどんどんどん小説が生まれる、それも言葉で。
この夫婦で良かった。ドキュメントを見て過去を振り返ると奇跡のような出会いっていうのは偶然だったと思わせられるが。
戦争から始まった記憶。生を受けて初め…
高橋栄樹監督作。
最近成城に住み始めた自分としては大林監督と成城のイメージはまだ結びついていない。大林監督のドロくささとオシャレさが入り混じる彼の「体験」「たたずまい」。大林監督が弾くピアノがまる…
ドキュメント
映画というよりテレビ番組
だから台本ではない言葉が本物でグサグサ刺さる
両手では溢れてしまうくらい沢山いい言葉を言っている
この映画を完成させるまで死ねない、死んでる暇なんてない
そん…
東京国際映画祭 大林宣彦特集
上映後、両監督トークあり
恭子さんが制作をしていたことを初めて知る
大学での出会いから、二人三脚の映画作りに感銘を受けた。まさに運命の出会いであり、生涯の伴侶。
…
映画なのかな、テレビなのかな、
なんなななのかなと思って見始めた、
開口一番。大林監督こと、名脇役が、
主演女優を紹介してくれて、安心した。
CMを制作する過程でも言ってたけど、
彼が回すものはすべ…
過去録
映画を撮ることに生かされて
映画を撮るとき生まれる人の輪に生かされて
その輪を生かしているのは自分で
だから死ねないし死なない
いつも心には戦争体験があり
考えもしなかった方法で非戦を歌い…
映像の魔術師こと大林宣彦と彼のパートナーでありプロデューサーを務めてきた大林恭子の二人三脚の人生を振り返るドキュメンタリー。当時大林宣彦は癌による余命宣告後で、製作陣は遺作である『海辺の映画館 キネ…
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