木曜日の夜9時半、ベッドに座って鑑賞
夜ご飯食べてないな……、これ見終わったら何か買ってこようかな🤔☺️👏💖!
ブロードウェイの芝居をめぐって起こる事件や人間関係を軽妙に描いたコメディ。
シリアスさを見せつつもテンポよく笑わせてくれるウディ・アレン監督の手腕と脚本はさすが。個性的な登場人物たちのやり取り、ほろ苦いラストなど見どころは多い。
劇作家のデイヴィッドは、出資者であるギャングの親分・ニックに脅され、女優志願の愛人・オリーヴを劇に出演させることに。彼女の大根役者ぶりや女優の我がまま、脚本のリライト騒動などに振り回されながらも稽古を重ね、劇はついに開演を迎えるが…。
1995年のアカデミー賞で、ダイアン・ウィーストが助演女優賞を受賞している。
いやー……、めっちゃ好きだった😭👏👏!
もしかしたらウディ・アレン作品で一番好きだったかもしれない🤔☺️💖!
人間関係の愛しい滑稽さが素朴ながら素晴らしい味になっていて、それぞれのあっちこっち別方向に向く興味の交錯が妙と言うか、キャラクターも結構出てきたり、一本調子に決してならないというか、話が進むにつれどんどんころころと展開が転がっていくのだけれど、やはりすっきり纏まっていて凄く見やすいんだよね……😳☺️👏💖!
チーチ好きだった……俺の作品か、人生の妙だね
その声で精神科医はヤバそうだな
アーティストの道徳次元は別
「人生はキビしくて短いんだよ!!」
「ああ、恋に落ちそうだ……」
「人間にとって本当に大切なものは言葉にならないのよ……
黙って……っ、黙って……!」
「本当にすごい食欲」
「面子が心配なんだろ?
口は割らねえ、そういう稼業だ」
「ドンスピーク!ドンスピーク!!
サイレンス!サイレンス……」
「世界はあなたの前に貝のように開くわ」
"やりたいようにやるっきゃない"
"私妊娠してるの"
「ドンスピーク、ドンスピーク……」
「2つだけ言うよ
僕は君を愛していて、アーティストじゃない」