このレビューはネタバレを含みます
大迫、、だな
春は過ぎ また訪れる
花は枯れ また咲き誇る
君が望むなら
心の海に
夢の船を浮かべよう
それは
分かってるんだよ
分かってるんだけど
その春が良かった
その花が良かった
の
黙ってバスを見送る
付き合ってたのか分からない
そうだったらいい
ってあの彼女みたいに
ならないといけないんだろうな
執着は
ダメ、ゼッタイ
消せない過去
自分の責任たけど
いつまでも逆恨みして
執着する昔の仲間
ほんとにイライラ
もうあんなん
殺すしかないよな
ってなるな
と思ってたら
お父さん殺してた
お父さんにも
ずっとイライラしてたけど
それでも
息子を想ってた
んだろうか
家族ってなんだろう
とりあえず長すぎてつらい
映画好きの人に響きそうなやつ
私は苦手だった