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ひとつの太陽のKのネタバレレビュー・内容・結末

ひとつの太陽(2019年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

大迫、、だな

春は過ぎ また訪れる
花は枯れ また咲き誇る
君が望むなら
心の海に
夢の船を浮かべよう

それは
分かってるんだよ
分かってるんだけど
その春が良かった
その花が良かった


黙ってバスを見送る
付き合ってたのか分からない
そうだったらいい
ってあの彼女みたいに
ならないといけないんだろうな

執着は
ダメ、ゼッタイ

消せない過去
自分の責任たけど
いつまでも逆恨みして
執着する昔の仲間
ほんとにイライラ
もうあんなん
殺すしかないよな
ってなるな
と思ってたら
お父さん殺してた
お父さんにも
ずっとイライラしてたけど
それでも
息子を想ってた
んだろうか
家族ってなんだろう

とりあえず長すぎてつらい
映画好きの人に響きそうなやつ
私は苦手だった
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