うわぁーぁと目を背けたくなるシーンからの始まる🤢🤢🤢
次男アーハーの起こした事件で、彼が少年院に入ることになってから崩れ始める家族の絆・・・う〜ん絆は元々あったのだろうかと🤔考えさせられる台湾作品…
苦しかった。人生が続く限り逃れられない永遠に続いていく宿命、人間はずっと光と影に苦しまないといけない。後半1時間の展開にどうかどうかと祈ることしかできない。祈りのような贖罪のような愛。人間讃歌的な…
>>続きを読む冒頭からとんでもない映像で、画面手で隠しながら見てしまったが、映画の尺半分ぐらいで、もう普通の映画で起こりうる全ての絶望的な展開が起こってしまい、残り1時間半見れるかな、、と思ったが、その後も絶望的…
>>続きを読む「世界で1番公平なのは太陽」常に光を浴びていた兄のこの言葉が刺さった。
兄の光と弟の影を表現する複雑な家族を表していて何とも言えない感情になった。
少年院に入った後からは自分の息子とは思わないように…
太陽は公平に光を注ぐ。この映画では親は子供にとっては太陽の様な存在なのだと感じる。ただ、太陽には光と影があり、兄は光で、影は弟。親特に父は兄にばかり光を当て過保護で、弟は除け者であり見向きもしなかっ…
>>続きを読む