色彩表現が豊かで美しい。
明るくて幻想的な描写が多いマノーレとアナ(マロナ)時代が好き。
あそこで自分から出ていかなかったらこんな最期迎えなかったんじゃないのかと思う。
貼り紙貼って探すくらいマノー…
犬を愛する者としてはかなり感情移入してしまいました・・・。犬のマロナの走馬灯というストーリーに胸を締め付けられました。
最初の曲芸師マノーレとのひと時から切ないです。マノーレの夢の為に去りますが…
匂いで千の言葉が分かるってセリフが好き。マロナ、サラ、アン、とにかく犬が可哀想すぎる。向こうは死生観が違う(天国の概念がある)から、このオチもちゃんとオチになってるのかな?と思った。何にせよ、終生飼…
>>続きを読むまず犬かわいそう。人間のいろんな都合でな。
けど、このマロナは割と楽しんでるってゆーか、幸せそうにも見えたかな。マロナが言ってた「幸せは苦しみの休息に過ぎない」ってゆー台詞がめっちゃ衝撃的やった。
…
DVDとかで手元に置いておきたい…
ふとした時に色んな場面を思い出すであろう気がする
のんさんの吹替もとても良かった
一瞬マノーレがアナを探す貼り紙をしているのが見えてちょっと良かった
ちょっとだ…
メインビジュアルみて、可愛いコアラと思ったら犬だった。やったー、さらに可愛いじゃん。吹き替え版でみたら、なんと能年玲奈の声だった。当たりで嬉しいし、めっちゃこの映画にハマってる。
この映画は犬派で…
幸せは苦しみの休息にすぎない。
一番引っかかったし心に残ったマロナのセリフ。
マロナにとって人生(犬生?)がそうだったのなら、とても悲しいな。
我が家も3年前に愛犬とお別れをしたから犬が死ぬ映…
不思議なアニメーションだった。幻想的でとても好き。
犬目線だと余計に人間が身勝手で悲しい。
物分かりが良くて賢いとこも悲しい。
「こんなに幸せでいいの?」
「こんな幸せ滅多にない」
「マノーレ…
©Aparte Film – Sacrebleu Productions – Minds Meet