「ペントハウス」のユジンがうっとおし行くらい明るい役
障害者、路上生活者、
貧困、DVなど
登場人物の抱えるものは重い
高くても安くても
棺は同じ様に腐る
裕福な人も貧しい人も
死ねば皆おなじ
そういうことだ
・
葬儀屋のソンギルは
事故で下半身不随となった息子と
暮らしている
ある日、隣家に
ウンソクとノウル母子が
引っ越してくる
・
「病気になったとき
医師の手を借りるように
死んだ人は葬儀師の手を借ります」
世の中を知る大人ではなく
ノウルが発するから響いた
ククス以外にもらったもの、肝臓、腎臓…韓国作品らしい