初めてのトルコ映画。
オスマン人みんな良い人、ヴラド悪魔の勧善懲悪B級アクション。
ジハード怖いです。
敵にしたくは無い。
歴史を学ぶシリーズ 23
オスマン帝国の映画を探していたらこれに当たりました、
ムラト2世がおどろおどろしく登場
コンスタンチノープルを陥落させるメムメト2世も出ます。
他にオスマン関係の映画をご存知なら教えてください。
備忘録ネタバレ
オスマン帝国 ムラト2世(在位1421-51、その間に息子の若きメフメト２世が就任した時期もあった)学者系の賢帝ですね。
オスマン領土ワラキア(ルーマニア南部)
息子のヴラドとラドゥが人質、ヴラドはメフメト2世と同じ教育を受けた、世界の征服者とドラキュラ公、ヴラド串刺し公です。
善と悪
オスマンの使者、残虐な行いをやめよ
ターバン見ると辛い子供時代を思い出す
使者を処刑
オスマン騎兵デリラ派兵
このゲリラ部隊の話、ジハード恐ろしや。
ゴクルト、翼
ヴラドの命で細菌兵器を開発する錬金術師
ネズミと興奮させる苔が必要
妻エリザベッタ(クリスチャン？)、ローマ法王の後ろ盾、無力だが
弟を救えなかったアスガール、
村の少年、クリスチャンの娘アラジャ（実の親はヴラドの非正規軍に殺された)、助けてくれたトルクメ人の義父、襲撃、殺戮、娘の危機、デリラが助ける、全員殺し娘を助ける、
サスクーン無口、赤ん坊、子供の頃目の前で母を殺された、助けを呼んだせいだった、
画家の女性、教会、少女、牧師、悪と闘えと説く、
羊飼いから乳を買う、
オスマンは信仰を制限しない、
ヴラド、略奪隊生き残り、副官コステル、そいつらを見つけろ、
ジプシーに子供を預けよう、女頭領、結婚式、アラジャと赤ん坊は残る
人体実験、血清採取、ネズミに感染させる
ローマ法王の使い、冠、トルコ人を追い出した貢献、キリスト教の守護者、俺はメフメトを消し去る、法王とて同じ事、神の子と認めろ(どうやら本気で思ってる)、突っ返す、法王は横柄だ、
人を殺し続けると無口になるか偽の笑いを浮かべる
ヴラド非正規軍襲撃、笑いのコンガール射られる、
置いていけないアスガール(毛皮)、
酒場、格闘家に挑発されるサスクーン、コテンパンにやっつける、
水を探しに行った名無しが騙し討ち、責任を感じるムバリス、
村の教会、よく来てくれた、同志カララ(牧師)、どうやらクリスチャンを装ったモスレムの様だ、漁師の孫、勇敢なエレン、仲間認定、城に通じるトンネル、
ヴラドに拷問される(指潰し)名無し、
細菌兵器研究所を簡単に爆破するカララ、あっけなし、
ジハード、アリーの剣
口を割らなかった名無しを処刑
突っ込むデリラ、騎士なのに何故か走る、
母の仇を討つ無口、
名無しの仇を討つムバリス
名前を付ける、獅子を討つ者
ヴラドを倒す
細菌兵器をまだ持っていた王妃
こわ
