立石

世界の全ての記憶の立石のレビュー・感想・評価

世界の全ての記憶(1956年製作の映画)
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ナレーションだけ
人と本を同一に見て写している。
長回しで、登場人物を写して実際にあるようなものを通写している、リアリズム
立石

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