井出

世界の全ての記憶の井出のネタバレレビュー・内容・結末

世界の全ての記憶(1956年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

記憶を描くのではなく、記録してものを撮るっていう斬新さ
図書館てワクワクするよな〜
音楽とか、撮り方とか面白いな、めっちゃ共感できる
やっぱ短編いいな、もっと浸透してほしいな
図書館、知溢れる幸福の場、全ての記憶を文字にし、その全てを図書館に置いておくことで、人はそれを全てコントロールできているように思いきもちいい
井出

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