このレビューはネタバレを含みます
cv平川さんの鬼がメインヴィランだと思ってたら違った
話題になりすぎて煉獄さん死ぬの知ってる状態で観たけど煉獄さんカッコよかったなぁ
ただ1番グッときたのは煉獄さんの死後の伊之助の言葉だったりする、不器用ながら真っ直ぐに生きているキャラクターとして一気に好きになった
今作に限った話じゃないけどやはり映画館で観るってのは素晴らしいなと、音と映像の迫力が違う!
「この人の声絶ッ対聞いたことある…!」って思い出そうとしながら結局思い出せず、エンドクレジットで江口拓也だと気づいた…ちょっと悔しかった