夫婦でこれ映画としてまとめるのずるいなーーー!って見終わった瞬間に言ったな。
なんぞこれ、なんや、映画か?
1900円払ってみるやつ?なの?!
テレビで見れるやつとちがうの!
もののけ姫に勝った映画?なの!?
まじ!?
なんか面白いのに、
諸々腑に落ちなさすぎて、はやく私に原作本をよこしなさい。となった。
でも煉獄さんに喧嘩売ってきた上弦が退散する際の竈門の少年のボロ泣きセリフには涙腺緩みました。
腑に落ちるか否かってとても重要なこと。
ストーリーがそこにある感じるかということ。
それがないと途端にちっぽけな嘘にしか見えなくなってしまう。
何を観ても読んでも自分との対話になる。