【一言】
よくも悪くも原作に忠実なアニメ。
【良かったところ】
・アクションシーンの迫力
・声優陣の演技
・煉獄さんの熱い魂
・死ぬほどキモいウネウネ(褒めてる)
【残念なところ】
・キャラがベラベラ説明しすぎ
・セリフに被る壮大な音楽
・間の悪いギャグ
TVアニメの延長として作られたのか、"映画"としての面白さは全く無かった。いや本当に原作通りすぎて、漫画だと許せる描写が、映像化されるとこんなに冷めるとは。特に、魘夢が炭治郎たちのことを死ぬ前に褒めまくるとこはドン引き。
自分が普段からアニメ映画を見てないから慣れてないせいかな…
あと、原作かTVアニメを見てない人は、最低限どちらか見ましょう。