このレビューはネタバレを含みます
マンガでも結構好きなパートだったから仕事終わりにレイトショーで観ました
列車の戦いの後のシーンはほろり泣いてしまった。
映像作ってる人ってすごいなぁ
上映終了と同時に終電がなくなりネカフェ泊となりましたがかなり良い思い出です
ーーー
まだ観てないという友人に誘われて2度目の鑑賞。2回目のが泣けました。
炭治郎の名前も怪しかった友人でしたが観賞後は隣でスンスン泣いてました。
なんか鬼滅の刃っていちいち社会人に響くセリフありません?
日頃から我々も社会の鬼と戦っているのかもしれませんね…