タッタタッタッタッタッタッ
イーアーウーアー クッタッチャン!
タッタタッタッタッタッタッ
イーアーウーアー クッタッチャン!
まったく見たことのないタイプの作品で、起承転結の今どの部分なのか、今どれぐらい時間が経ったのか分からなくなりながら見てた。
めちゃくちゃに見せかけてすごくカットとかSEが凝ってて文化的な映画だった。
冒頭の朝を迎えるシーンとかとても美しい。
なんかエネルギーとマイナスイオン(?)を感じ次の日め頑張ろうと思える作品でした。
でもこの映画で感じたよさを人に説明できる言葉を持ち合わせていないし、未だ何を観たかわからない。そしてもう一度は観たくない。