昨日「13人の命」を見て今日はこちらを鑑賞。
もちろん実話だから話しの軸は同じだけど、こちらはとてもドキュメンタリーの様に感じた。
「13人の命」は子供たち、子供たちの親、ダイバーなど救命に携わっていた方たち、それぞれ全体的な動きが画かれていたけど、こちらはダイバーがメインのドキュメンタリー？
ポンプ製造業者の方は救助に協力したいのに許可証が無くなかなか協力出来ないもどかしさなど、昨日は分からなかった細かい部分が画かれていた。
また、救助されたコーチが救急車の中で「全員無事ですよ」と声を掛けられ泣いていたのを見て、大人一人で子供12人の命を背負っていたのだなとコーチの責任の重さに胸が熱くなった💧
昨日とは違う視点から観れて良かった。
